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ドイツ語をやってないと厳しい

リンデロン点眼点鼻点耳(ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム)は合成糖質副腎皮質ホルモンであり、抗炎症作用、 抗アレルギー作用を示す
眼科用では以下のように用いる
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リンデロン点眼点鼻点耳(ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム)に関連してぶどう膜炎についてまとめておく
虹彩、毛様体、脈絡叢の3つの組織を総称としてぶどう膜と呼ぶ。ぶどう膜炎はこれらと隣接する組織に炎症細胞が浸潤する。ぶどう膜炎の症状は、充血、霧視、羞明、視力低下、飛蚊症、眼痛などがある。
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ぶどう膜炎は大きく2つの原因によりわけられる
そしてこれらの原因により治療が異なってくる
非感染性ぶどう膜炎では、炎症の原因となる疾患の治療行うが、原因が特定できないことも多いので、リンデロン点眼点鼻点耳(ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム)などで対症療法を行う。その他、ミドリンM点眼(トロピカミド)、ミドリンP点眼(トロピカミド・フェニレフリン)、アトロピン点眼(アトロピン)などの散瞳薬も適宜追加される。これらの散瞳薬は虹彩と水晶体全面との癒着を防止する効果や虹彩と毛様体の緊張が取り除かれることによる鎮痛や消炎効果がある。
さらに非感染性ぶどう膜炎ではリンデロン注(ベタメタゾン)、マキュエイド眼注用(トリアムシノロンアセトニド)、レミケード点滴静注(インフリキシマブ)、ヒュミラ皮下注(アダリムマブ)などの注射なども使われることがある。
感染性ぶどう膜炎の場合は副腎皮質ステロイドを使うと悪化してしまう可能性があるため使わず、抗ウイルス薬、抗菌薬、抗真菌薬などその原因に対する治療薬が使われる