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神のゲル!!これはそそられる響き(笑)
ディビゲル(エストラジオール)は不足したエストラジオールを補充することで更年期障害などに伴う症状を軽減させる。
経費吸収型製剤なので肝臓の初回通過効果を受けずに血中濃度を上げることができる。ゲル剤にすることで経皮吸収製剤のメリットを持ちながらも皮膚刺激性を減らすように考えられている。
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詳しいことは経験したことへ
ディビゲル(エストラジオール)を初めてみたので、まとめておく。今回の処方はDoだったためガチガチな説明はしなかったものの初回は注意事項がたくさんだ。
ディビゲル(エストラジオール)は先ほど述べたように、用法用量が変わっている。ディビゲル(エストラジオール)を開封して、中身を絞り出して、400cm2に塗り広げる。400cm2どれくらい?となることも想定されていて、患者用の指導せんの大きさが400cm2となっているので、これくらいと伝えるとわかりやすいだろう。
、使い方と黄体ホルモンに気をつけよう。1.png)
ディビゲル(エストラジオール)の塗布部位は毎日変えた方が望ましいようで、右大腿部→左大腿部→下腹部→右大腿部・・・とローテーションでよさそう。胸に塗ると、乳腺組織や乳がん細胞の細胞増殖を刺激するおそれがあるため避ける。また顔や外陰部や粘膜は皮膚刺激感受性が高いため避ける。
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ディビゲル(エストラジオール)塗布後、ゲルを数分間乾かして、塗布部位は1時間以内は洗わない。塗布直後に洗うと吸収が低下する恐れがあるためである。一応塗布後30分後なら洗っても薬物動態に大きな影響は与えない様子。塗布1時間後ならば、さらに洗浄の影響は小さくなると考えられるため1時間と設定されている。
ディビゲル(エストラジオール)はアルコールを含むため、過敏な患者は注意が必要。またゲルが乾燥するまでは喫煙などの火気を避ける必要がある。
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ディビゲル(エストラジオール)の使い方の注意事項はこんな感じだが、他にもエストロゲン刺激性の子宮内膜症を防ぐために黄体ホルモン剤との併用が推奨されているため、処方チェック時にも注意が必要。持続的投与法か周期的投与法が推奨されている。今回の処方も連日経口投与で黄体ホルモンが処方されていた。
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メノエイドなどでかぶれる患者などにディビゲル(エストラジオール)も一つの選択肢ではないかと思った。ディビゲル(エストラジオール)結構前から売られてたのね。やはり触れない薬は全く触れないので勉強になった。