アクトス(ピオグリタゾン)はインスリン抵抗性を改善します。浮腫、心不全、体重増加が特徴的な副作用なので注意が必要です。その他にも骨折リスクや膀胱がんのリスクなども報告されています。

グリメサゾン軟膏(グリテール、デキサメタゾン)、亜鉛華軟膏との混合は冷所保管
グリメサゾン軟膏(グリテール、デキサメタゾン)のステロイドの強さはウィーク(弱い)に分類される。グリメサゾン軟膏(グリテール、デキサメタゾン)と亜鉛華軟膏の混合は冷所保管。

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グリメサゾン軟膏(グリテール、デキサメタゾン)は、消炎作用、止痒作用、乾燥作用をもつタール剤グリテールと合成副腎皮質ホルモンのデキサメタゾンを、油脂性基剤プラスチベースに配合した皮膚外用剤である。ステロイドの強さはウィーク(弱い)に分類されている。

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新しい職場で、グリメサゾン軟膏(グリテール、デキサメタゾン)と亜鉛華軟膏の混合がよく処方されて教わったのでまとめておく。まず結論としては、グリメサゾン軟膏(グリテール、デキサメタゾン)と亜鉛華軟膏の混合は冷所保管である。
と亜鉛華軟膏の混合は冷所保管1.png)
インタビューフォームを見てみると、グリメサゾン軟膏(グリテール、デキサメタゾン)と亜鉛華軟膏「ホエイ」の混合の試験結果が載っている。
室温保存では、2週間目までは外観や固さデキサメタゾンの残存率が97%と問題ないのだが、3週間目以降外観軟化又は液状分離が認められ、デキサメタゾン含量の低下も認められた。最終的に試験12週間目ではデキサメタゾンの残存率は74.8%まで低下した。
一方室温保存に対して冷所保存では、試験12週間目でも外観や固さは問題なくデキサメタゾンの残存率も92.7%というデータになっている。
軟膏の混合は奥が深く無限の組み合わせがある。軟膏の混合は注射の配合変化のように、その都度調べて覚えていくしかないので大変勉強になった。