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OTCのミノアップ(ミノキシジル)の勉強会をしたのでまとめておこうと思う。
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髪の毛は、休止期→成長期→退行期→休止期・・・・・というようなサイクルを繰り返している。
壮年性脱毛症は、このサイクルのうち成長期が短くなり、休止期の時間が長くなってしまう。つまり毛髪が細く短くなっていき、ハゲてきてしまう。
ミノアップ(ミノキシジル)は、短くなってしまった成長期を長くして、毛髪を太く長くする。
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なお壮年性脱毛症でも進行しすぎてしまっている状態だと、効果が得られない。例えるならば、種がない状態で水やりするのと同じ状態になるからである。
多く塗ったとしても、効果より副作用の方が増えてしまうため注意が必要。また効果を実感するためには最低でも4か月は継続して塗ってほしいとメーカーさんは言っていた。
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今まではリアップのイメージが強かったが、最近では各メーカーもこの手の薬を出し、育毛剤戦国時代となっている。そんな中、ミノアップ(ミノキシジル)を薬局に置くと言うことで、勉強会をした。
病院の時はOTCなど取り扱っていなかったので、どれくらい売れるのかが気になったが置きだすと1ヶ月で3人くらいと意外と売れていく。やはり薄毛を気にしている方が多いというのが率直な感想である。この手の薬は、こちらからすすめることはなかなかできないので、いかに患者さん自身から申し出やすい環境を作るかが大事である。
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私の薬局は狭く、しきりがあるもののほかの患者さんから比較的見えたり、聞こえたりしやすいので、患者さんが相談しやすいように工夫しなければならないと感じた。そのため、投薬スペースにミノアップ(ミノキシジル)の紙を下敷きのように置いてみた。すると新たな患者さんから「あの、これ・・・」と指導時にミノアップ(ミノキシジル)の下敷きを指さす方が増えて、結構申し出てもらえるようになった。
患者さん自身もプライバシーを気にしていることを実感し、またそれを大切にしなければならないと感じた薬でした。