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前回の、アドレナリン作動薬、直接型では直接型のみまとめました。今回は間接型をまとめます。

節後線維にあるノルアドレナリンに働きかけて、放出を促すために間接型と呼ばれます。間接型はそもそもの作用から、医療用として出ているものが現時点では少なく、タキフィラキシーを起こしやすいのが特徴です。
間接型は交感神経節後線維のノルアドレナリンをたたき出して、作用します。間接型の薬が短時間に何度も投与されたらどうなるでしょうか?
例えば腕立て伏せを想像してください。やったことがある人はわかると思いますが、何度も短時間でやっていくと、疲れてしまい出来なくなると思います。腕立て伏せと似たようなことが間接型も起こります。つまり投与が繰り返されると、ノルアドレナリンが枯渇してしまい、シナプスの伝達がうまくいかなくなってしまうのです。このように薬を短時間に投与して、神経がばててしまう現象をタキフィラキシーと言います。

さて、代表薬ですがゴロを使わずとも覚えられるでしょうが、一応載せておきます。

イメージづくりの物語を。あるアイドルグループ「ふぇたみん」がライブをしていました。ライブも順調に盛り上がり、次の曲はファンお待ちかねの新曲!!新曲のダンスで、関節をチラ見せする決めポーズをしたところファンは大興奮しましたとさ。
全然薬理と関係ないですが、私はwake me upが最近では大好きです。皆さんは好きな音楽やグループなどはありますか?
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話がそれましたね(笑)では医薬品はほとんどありませんが、薬の成分名などを確認していきましょう。
よくチーズに含まれているというので有名な成分です。薬理を学ぶとチーズでなぜ血圧が上がりやすくなるのも納得です。医療用は現時点ではありません。
交感神経節後線維シナプス小胞にあるノルアドレナリンをたたき出します。
ものすごい睡魔におそわれるナルコレプシーなどの治療薬として、ヒロポン(メタンフェタミン)が使われます。