Excelを用いた単純集計表と円グラフの作り方

Excelを用いた単純集計表と円グラフの作り方

ExcelのCOUNTIFは、検索する範囲の中で条件にあったデータの数を数えてくれる関数なので、単純集計表などを作る時に向いています。単純集計表から円グラフも簡単に作れます。

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Excelを用いた単純集計表と円グラフの作り方

前回のカテゴリーデータと単純集計表では標準偏差に慣れるために手で計算しました。今回はExcelを使った単純集計表の計算方法をみていきたいと思います。

 

 

Excelを用いた単純集計表の作り方

前回最後にやった血液型のアンケートについて単純集計表を作ります。

 

 

先に完成図を載せておきますので適宜参照しながら進めてください。

 

まずA2セルのところに「データ1」と打ちます。そのあと、A2セルをクリックして右下角にマウスのポインタを合わせると黒十字になるので、それをA11まで引っ張ることで一気にデータ10まで項目を作ることができます。

 

そして、B1セルには「血液型」と打っておきます。この内容をデータ11〜データ20の分も作ります。

 

次に、A14セルに「A」、A15セルに「B」、A16セルに「O」、A17セルに「AB」、B13には「度数」と入れておきます。

 

B14セルを選び、メニューバーより「関数の挿入」をクリックして、「COUNTIF」を選びます。COUNTIFは、検索する範囲の中で条件にあったデータの数を数えてくれる関数です。

 

補足として、COUNTIFに似たような関数としてCOUNTIFSがあります。COUNTIFとの違いは、条件を複数選ぶことができることです。例えば今回は単純な血液型のみのアンケート項目でしたが、血液型に加えて、当サイトへの感想(とてもわかりやすい、ややわかりやすい、どちらともいえない、ややわかりにくい、とてもわかりにくい)と2つ目の項目があった場合、「A型の人でとてもわかりやすい」と答えた人を数えたりするのに使うのがCOUNTIFSということになります。

 

では話をCOUNTIFに戻します。範囲はデータ1〜データ20を調べるので、「B2:E11」です。そして、検索条件に「A」と入れて「OK」ボタンを押します。特に問題なければ、度数7となるはずです。

 

この内容を血液型B、O、ABについても行い単純集計表完成です。

 

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Excelを用いた円グラフの作り方

先ほどExcelで作った単純集計表をもとに、円グラフも簡単に作れます。

 

 

先ほど作ったA14〜B17までのセルを選択して、挿入タブから統計グラフの挿入を押し、円グラフを選びます。そうすると、特に問題なければ、円グラフができていると思うので適宜体裁を整えて円グラフ完成です。

 

まとめ

  • COUNTIFは、検索する範囲の中で条件にあったデータの数を数えてくれる関数なので、単純集計表などを作る時に向いている。

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