統計学とは、簡単に言うと標本の情報から母集団の状況を推測する学問です。母集団とは本来調査するべき全員を指し、その一部を標本ということができます。

度数分布表とヒストグラム、例題編
今まで見てきた度数分布表とヒストグラムの作り方をもとに、例題を交えてさらに理解できるようにします。度数分布表とヒストグラムを慣れるまで繰り返しましょう。

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前回のヒストグラムの作り方、基礎編では、度数分布表からヒストグラムの作り方についてみました。今回は度数分布表とヒストグラムの例題編となります。もし前回までで十分理解できてるよという方でしたら、今回のページもほぼ同じなので読み飛ばしていただいて構わないです。

では早速例題です。
当サイトにおけるアンケート内容で年齢を集めたところ以下のようなものが集まった。

以下の問いに答えよ
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度数分布表を作る手順は以下の通りでした。
最大値は39、最小値は18です。
18〜39なので、今回も区切りがよいように5きざみでよいかと思います。
階級値は階級の真ん中の値でした。なので
となります。
度数は各階級にあるデータの数でした。なので
となります。
相対度数は、度数を全データで割ったものでした。なので
となります。
ヒストグラムは横軸が階級で、縦軸は度数か相対度数の棒グラフでした。今回は相対度数で作るので、以下のようなヒストグラムとなります。

ヒストグラムを作ることで、以下のような特徴が見えてくると思います。
どうでしょうか?より度数分布表とヒストグラムの理解が深まりましたでしょうか?慣れてくると単純作業かと思うので、何回も繰り返し練習しましょう。