細胞内小器官にはミトコンドリア、小胞体、ゴルジ体、リソソーム、ペルオキシソームなどが存在します。これらがうまく働くことで細胞の機能が保たれています。

内分泌系4、副腎皮質ホルモン
副腎皮質ホルモンは、球状層、束状層、網状層などから分泌され、鉱質コルチコイド、糖質コルチコイド、副腎アンドロゲンなどがあります。副腎髄質からアドレナリンやノルアドレナリンが出てきます。

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前回の内分泌系3、甲状腺ホルモンでは甲状腺ホルモンについて見ました。今回は副腎ホルモンです。

副腎皮質ホルモンは様々な作用を持ち、私たちにとってなくてはならない存在です。副腎は外側の副腎皮質、内側の副腎髄質という構造をとっていて、副腎皮質はさらに3つの層からなっていて、外側から、球状層、束状層、網状層と呼ばれます。
これらのステロイドホルモンはコレステロールから様々な経路を経て生合成されていきます。
続いて、鉱質コルチコイドや糖質コルチコイドについて見てみましょう。
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鉱質コルチコイドは別名ミネラルコルチコイドとも呼ばれます。代表例にはアルドステロンがあり、以下のような働きがあります。

糖質コルチコイドは別名グルココルチコイドとも呼ばれます。代表例にはコルチゾールがあり、以下のような働きがあります。
副腎髄質ではアドレナリンとノルアドレナリンの合成分泌が行われます。アドレナリンとノルアドレナリンは、アドレナリンα受容体やβ受容体などに結合して、様々な作用をもたらします。