神経系2、間脳、脳幹、小脳

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神経系2、間脳、脳幹、小脳

前回の神経系1、大脳に続き、今回は脳の残りの部分を見ていきます。今回見るのは以下のものです。

 

  • 間脳
  • 脳幹
  • 小脳

 

 

間脳

間脳は視床下部と視床からなります。

 

視床下部

視床下部は多くの機能があります。

 

  • 自律神経系の調節;脊髄と脳幹を連絡して、自律神経系を調節する
  • 脳下垂体機能の調節;下垂体前葉ホルモン放出ホルモンと抑制ホルモンを分泌。その他にもバソプレシンやオキシトシンの生成。
  • 体温の調節;体温調節中枢がある
  • 摂食調節;接触中枢と満腹中枢がある

 

視床

視床は情報を大脳皮質に伝えるための中継点です。

 

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脳幹

脳幹は中脳、橋、延髄からなります。

 

中脳

中脳は多くの機能があります。

 

  • 覚醒や睡眠;外からの刺激に対して視床を経由して大脳皮質に情報を送っている
  • 錐体外路系の運動調節;ドパミン含有神経の細胞体が存在して大脳基底核に投射している
  • 動眼神経核;動眼神経(第V脳神経)の細胞体が存在する。

 

 

国家試験的に動眼神経が第V神経で中脳というのが大事です。覚えるコツとしては、Vの形が眼に似ているのと、中脳の「中」に形が似ているということから、形つながりで覚えましょう。

 

 

橋も多くの機能があります。

 

  • 大脳皮質、大脳辺縁系、視床下部などへの投射;青斑核にはノルアドレナリン含有神経の細胞体が存在。縫線核にはセロトニン含有神経の細胞体が存在
  • 呼吸の調節;呼吸調節中枢があり、延髄の吸息中枢を抑制する

 

国家試験的に青斑核がノルアドレナリン含有神経、縫線核がセロトニン含有神経というのをおさえましょう。ゴロとしては

 

  • 今日は青の戦法

 

 

  • 今日;橋
  • 青;青斑核
  • の;ノルアドレナリン含有神経
  • 戦;セロトニン含有神経
  • 法;縫線核

 

何に対しての戦法かはツッコまないでください(笑)今日は作戦青!!みたいな感じです。

 

延髄

延髄も多くの機能があります。

 

  • 呼吸の調節;呼吸中枢は呼息中枢と吸息中枢からなり、呼吸筋に影響を与える
  • 心拍数の調節;心臓中枢は心臓抑制中枢と心臓促進中枢からなり、心拍数を調節する
  • 嘔吐;嘔吐中枢が消化管粘膜などからの刺激を受けて、横隔膜を収縮させて嘔吐する
  • 迷走神経核;迷走神経(第]脳神経)の細胞体が存在する。

 

 

国家試験的に迷走神経を先ほどの動眼神経などと引っ掛けてきます。ゴロとして

 

  • FF]延期で迷走

 

 

  • FF];第]脳神経
  • 延期;延髄
  • 迷走;迷走神経

 

イメージ作りの物語を語るまでもないですが、FF]の発売が延期となり迷走しているという話です。FF]の雷避け200回は心が折れそうになりました。理由は大きく2つ。1つ目は避けたカウンターがなく、何回避けたかを自分で数えなければならないこと。こっちはボタン押すのに集中しているのに回数まで数えている余裕がなく、あれ何回だっけ?とやっているうちに雷にやられてしまうというのを何回やったことか。2つ目の理由はボタンの魔物がいること。絶対今押したでしょってブチギレたのを何回やったことか(笑)

 

小脳

小脳は迷走神経などと連携して平衡機能と関わったり、大脳皮質と連携して姿勢や随意運動などに関わります。

 

まとめ

  • 視床下部は自律神経、内分泌、本能行動を制御している
  • 脳幹は大脳と身体との電気信号の経路となる
  • 小脳は運動機能などに関わる

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神経系2、間脳、脳幹、小脳 関連ページ

神経系1、大脳
中枢神経系は脳や脊髄、末梢神経系は脳神経や脊髄神経に分類されます。大脳は大脳皮質、大脳基底核、大脳髄質に分類されます。

 
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