患者に対し、プロの自覚を

患者に対し、プロの自覚を

患者さんの前に白衣を着て立てば、新人や実習生やベテランも変わらないのです。知識をつけるだけではダメで、それを実践して経験をつむことが大事です。

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患者に対し、プロの自覚を

新人や実習生は、はじめのうちは所属しているところで、講義を受けたりして外に出ることが少ないです。しかしどこかのタイミングで患者さんの前に立つことが、出てくると思います。患者さんにとって、白衣を着ていれば、全員医療者に見えます。そこには、新人も実習生も関係ないです。いい意味で、しっかりと責任を感じる必要があります。

 

 

別ページ、薬局実習、4つの特徴の話となりますが、私は実習開始3日後くらいに服薬指導をやらされました。その時に緊張して言葉が出ませんでした。特にどういう症状を聞いていいかわかりませんでした。そうすると明らかに患者さんの不安そうな様子が感じられました。この時に「患者さんの前に立てば、実習生や新人は関係無い。みんなプロでなくてはいけない」という教訓を得ました。

 

そこから、実習担当の薬剤師の先生に聞いたり、自分で家に帰ってから勉強したりして、少しずつ知識がついてきました。知識がついてくると、患者さんの疑問点などに答えられるようになり、自信もつきました。自信がつくと、患者さんの期待に応えられるように頑張ろうとなり、いい循環ができました。

 

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実習生や新人ははじめのうちは先輩がついてくれたりしてもらえると思います。先輩に甘えたくなる気持ちはわかりますが、いつかは1人で患者さんの前に立たなくてはいけないのです。

 

患者さんは見た目などから若そうなどと判断は出来ると思いますが、白衣を着ていれば医療者とみなします。新人もベテランも関係無いのです。患者さんの前で堂々と話せるようになるには、圧倒的な努力で知識をつけるしかないと思います。

 

 

また知識をつけるだけではダメで、それを現場で実践することが重要です。自分で経験したことは、インパクトがかなり強く、良くも悪くも自分の中に残ります。知識と経験が組み合わさって、知恵となり自分にとって大きな財産となります。

 

多くの患者さんと出会い、考え、実践することを意識して下さい。それが何よりの勉強となります。あなたも、新人や実習生という殻を破り、プロとして活躍してください。

 

まとめ

  • 白衣を着たら、新人もベテランも関係ない。

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