新人や実習生は仕事内容にこだわれる時間がある。

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仕事内容は自分が何をしたいのかを考える

仕事内容は個人差が大きく出る項目だと思います。

 

実習生や新人はまだ独り身であることが多いため、仕事内容にこだわることができます。家庭があると、お金や時間だったりと、仕事内容にこだわってはいられなくなると思います。

 

私はこの項目に関しては、中小規模を考えました。大病院では、仕事が遅く、はじめの2年くらいはずっと、調剤させられると聞いていたからです。それだったら、いろいろできる中小で頑張ろうと考えました。
また、ある程度の科(最低内科と外科)がそろっていて、抗がん剤を扱っている施設と考えました。
前項、人生とキャリアをイメージするでお話ししたように、まず薬剤師として全般的な修行を積みたかったのです。

 

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人によっては、大病院でやりたい、特定の科をやりたい、調剤メインでやりたい、服薬指導メインでやりたい、病棟メインでやりたいとか、様々な希望があると思います。これらは募集要項から読み取るのは難しく、実際に働いてみないとわからないことが多いです。ですので、見学をしたときに実際に働いている人の様子を注意深く観察しましょう。

 

 

私が最初に入職した施設では、見学に行った時も、面接に行った時も同じ人が監査をしていました。「もしかしたら、この人は監査専属なのかな?」と思っていましたが、入職後確認したら、監査専属の人でした。思いのほか、見学中に施設内を観察することで、どのような仕事体制なのかを読み取ることができます。

 

 

また遠慮せず、業務内容を質問するのもいいと思います。施設によっては、キャリアプランや教育目標を作っている施設もあるかと思うので、それをみることが出来れば、どうのような仕事をしていて、何年後にはこういう仕事が出来るというイメージもしやすいかと思います。

 

逆にキャリアプランがない施設は教育がしっかりしていない可能性があるので、注意が必要です。入職後、放置プレーを受けたり、自分のやりたくない仕事をずっとやらされ続ける可能性があります。

 

 

仕事内容のミスマッチは想像以上にきついものがあります。私の友人は給料がいいからと就職しましたが、仕事が始まってみると院内製剤を作る毎日だったそうです。科長に他の仕事はさせてもらえないのかと訴えても変わることがなかったそうです。さすがにつまらなかったようで、3ヶ月くらいで辞めたそうです。

 

私の友人のように、毎日嫌なことばかりする日常を考えてみてください。確実にモチベーションも下がりますし、肉体的にも精神的にもよくありません。ミスマッチを避けるためにも、自分がどういう仕事をしたいのかをよく考え、それが実現できる施設なのかまで調べて、仕事を選びましょう。

 

まとめ

  • 仕事は何をしたいかを考える。
  • 見学時に自分のイメージしている仕事内容か、情報を仕入れる。
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